「低pH」でキューティクルをリフトさせずに毛髪のダメージを防いで浸透性や染色率を最大限に向上させ、色素が定着する場所まで導きます。それが「AIMカチオニック液晶ベース」
アクティブ インターフェイシャル モディファイアー®
AIM(※アクティブ インターフェイシャル モディファイアー®)とは「機能性界面制御」のこと。ヘアカラーという液体と毛髪という固体の間に存在する「液/固界面」を制御することでスムーズな染色を実現。CMCを補い退色を抑える処方です。
※アクティブ インターフェイシャルモディファイアーはセイワサプライ株式会社の登録商標です。
ボーダー
カラー剤が「均一に細かく乳化」されているので、クリームの乾燥を防ぎ「アンモニアの揮発を抑えて」不快なにおいを減らすことができました。それは「AIMカチオニック液晶ベース」で、基剤が「液晶乳化」になっているから。
ハホニコ リタ カラーを偏光顕微鏡で観察すると※「マルテーゼクロス」が現れます。
※「マルテーゼクロス 」 ベース基剤の成分がラメラ液晶構造を形成した時に偏光顕微鏡で観察される 十字架模様のことをマルテーゼクロスと呼びます。
ハホニコ リタ カラーが毛髪を必要最小限のダメージに抑えることで「未来に毛先となる根元」から「美しい髪をキープ」します。
今は根元の髪でも伸びていけば毛先になる!だからスタートの時点でダメージを最小限に抑える事が美しい髪をつくる第一歩となります。